東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
さらに、従来田んぼだったものが宅地化されるわけですから、固定資産税、そして今後建物、既に建築に入っていますが、建築した場合はその建物についての固定資産税が入ってくると。それから、法人市民税などの税収確保が図られ、基本的には本市の財政、そして地域経済活性化にも寄与するものであります。 詳細については、議案参考資料の7ページの資料、3―1及び8ページの資料3―2をご参照願います。
さらに、従来田んぼだったものが宅地化されるわけですから、固定資産税、そして今後建物、既に建築に入っていますが、建築した場合はその建物についての固定資産税が入ってくると。それから、法人市民税などの税収確保が図られ、基本的には本市の財政、そして地域経済活性化にも寄与するものであります。 詳細については、議案参考資料の7ページの資料、3―1及び8ページの資料3―2をご参照願います。
石巻広域都市計画道路河南川尻線、一般的には一般国道108号石巻河南道路ということになっておりますが、これについては土井議員の出席の中で開催された令和2年度の東松島市の都市計画審議会においてもご意見をいただいたとおり、国の当初計画では北赤井から、要するに赤井の北田というところなのですけれども、一番赤井の中でも北側の田んぼ地域なのですが、国道108号線と接している地域、北田から赤井地区、北赤井地区から大崎方面
そういう問題について、今何とか復活してくれということで県にもお願いしておるわけでして、今後漁場といえば、やっぱり農家でいえば、農業でいえば畑とか田んぼと同じですから、これをしっかりといいものつくっていくというのは、これから大事だなと思っておりますので、しっかりと水産振興にも目を向けてまいりたいと思います。 ○副議長(熊谷昌崇) 井出 方明さん。
8月31日現在の本市による被害状況等の最終報告によると、人的被害の報告はないものの、家屋の一部破損、床下浸水、16日午後には舘山地内で大川の増水に伴い護岸崩壊、それにより近隣世帯7世帯が自宅を離れ自主避難、また唐桑地区においては2,353戸において断水、そして農地においては、田んぼの流出等5.01ヘクタール、畑の流出等が2.01ヘクタール、冠水が1.41ヘクタール、そして市内30か所において倒木の被害等々
先ほども申し上げたとおり、耕作放棄地が増加する中、農家の皆様を回って歩きますと、自身の体が壊れるか、今使っている農業機械が壊れたら、農業、畑、田んぼはやめるというお話をよく伺います。身体的な問題は仕方のないことですが、農業機械は再生できると思っております。ただ、採算が取れないからやめるということは、皆さんも御承知の事実であります。
その姿を見ていると、「ああ、これはちょっと危険だな」というふうに思われますので、人家のあるところは、なかなかこれは拡幅難しいのですが、せめて人家のないところは田んぼ側の買収にご協力いただきまして、それを早急にやっていただかないと、その仕事としてやっていただかないと、どうも事故が起きたら大変だなという印象を春夏常々思っているところでございまして、この点もう一度決意のほどをお聞かせいただきたいというふうに
その中には、例えば田んぼなんかも使った田んぼダムと申しまして、田んぼの畦畔20センチぐらい、そこに水を、雨降ったのをそのままためておいてもらって、一気に河川に流さないで、1日、2日たった後に流してもらうとかそういう対策を取って、田んぼダムのことなんかもみんなで、流域でやっていこうということにしておりまして、令和3年3月に鳴瀬川水系流域治水プロジェクトが策定されたところでありまして、本市としては国土交通省
田んぼの周辺ですけれども、こちらは各地区で草刈りなどを担っておりまして、一昨日は前里地区で早朝から堀払いと草刈りを行いました。また、四ツ谷地区ではごみ拾いと側溝掃除を昨日行っております。
あと、今流域治水という考えから、田んぼダムとか、そういうことで一気に田んぼの水を川に流さないように、流してしまうと下流域で洪水が起きるという状況があるので、そういうことも含めて田んぼダムを活用して、田んぼに降ったのはそこで一旦、1日ぐらいはためておきましょうという発想も、今結構そういう新しい田んぼダムの構想で出てきているのです。
私もちょっと驚いたのが、農家の方を集めて話をしていたときに、田んぼに穴が空いたという話がありました。実際には、その穴というのは近くに鉱山跡があって、縦坑があったところで、横穴がどこに行っているか分からないという話をされたんです。そんなこともあるのかと。いつどこが崩れてもおかしくない状態にあるのかなと思えば、そういう話を聞く機会というのもやっぱり必要なのかなと思います。
水田の多面的機能については、阿部議員が言ったように、環境問題とか、景観の問題及び、今は田んぼダムなんかでの防災面、こういうものが非常に新しい国の制度の中にも生かされてきておりまして、全国的にも水田の多面的機能は重要視、見直されてきているという状況でございます。 今後も国の政策動向を注視しながら、各土地改良区と連携し、土地改良区費及び農家の負担軽減につながる支援について研究してまいります。
今まで田んぼだけやってきた、あるいは年取ってきて離農して、ではうちの前で6次産業化やっていくかといっても、やはりそれに対しての補助メニューというのが行政で非常に少ないのではないかなというふうに思います。
旭川辺りに行くと田んぼも結構あると思っておりますが、富良野の場合は、どっちかといえば畑作が多いのかなと思ったりしていますが、そういう中で大規模で農業をやっているという。まさにそれは、機械化で進んでいる地域ですよね、完全な。
ですから、それは事前に建築するに当たっては、当然田んぼの中にうち建つわけではございませんので、市街化区域の中の宅地化されている部分にうちが建つということで、やはり県との調整というのは年に何回もやるべきでないかと。そうしないと、こういうふうに後々手がつけられないような状態になると。
どだい住宅用地に対する単価計算が何ぼ減免しても、坪3万円に1反歩900万円とか、1,000万円のものを何ぼ減免していったって、畑や田んぼや原野にはかなわないんですよ。だから私は地目変更すべきだと言っているんですよ。その理論は分かりませんか。やはり14人が、課税対象者になる14人が理解しないで課税していいのかと。
田んぼについてはそれぞれの地権者がいると思いますので、そこのところの確認をしたいと思います。
要するに、区画整理事業の一番北側の路線として整備されて、その後ろにはうちも何もなかったわけで、当時は田んぼだったわけでございます。そこに、一番北側に5メートルの歩道なしの道路ということで整備したわけでございます。 東日本大震災後、その道路の北側に宅地造成やのびる幼稚園が移転してきたということで、熊谷議員もその一人なのでしょうけれども、そういう形で、道路の利用状況も変わってきております。
その一つとして、水田の持つ雨水滞留機能を生かした田んぼダムの効果を実証する取組が紹介され、伊藤市長の強力なリーダーシップの下、宮城県田んぼダム実証コンソーシアムが立ち上がったと報道がありました。田んぼダム推進に向けた取組内容と事業の進捗をお伺いいたします。 6、住宅団地整備時における雨水排水の方向性をお伺いいたします。 人口減少社会の中で、広い大崎市の周辺地域は過疎化が進んでおります。
今までだって、環境アセスメントを取るために一生懸命歩いて、山であったり、田んぼを歩いている方々がいっぱいいます。つまり見慣れない車が止まっていたり、いろいろな方々が歩いています。今回例えば測量するのに、地質調査も入っていますけれども、そういう方々も当然通行するということなので、せめてその完成形ではなくて、やっぱり補修ぐらいは優先的にするという思いやりはないのでしょうか。
私たちは私たち、この地域で、ステーション・バイ・ステーションで、土地もあると、田んぼだけれども。そこをどうぞ考えてみてくださいということなのです。だから、そのときに、地元の市長として公平に、鹿島台がどういうふうになさったか分かりませんけれども、ここでこんなこと言っているからちょっと検討してくれというふうなお声がけ、これは首長としてなさってもいいのではないかと。これは決定がどうのこうのでないです。